鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文
袋川の流路を現在の形に付け替え、若桜街道、智頭街道、鹿野街道を城下町の骨格としたのもこのときです。これらの街道は、城下町の目抜き通りであるとともに、若桜、智頭、鹿野という重要拠点につながる、鳥取藩の行政機能を担う重要な道でした。なお、これらの道には、約4キロメートルごとに一里塚という目印が置かれており、平成30年に復元いたしました鳥取城の擬宝珠橋のたもとが、この距離を測る起点となっております。
袋川の流路を現在の形に付け替え、若桜街道、智頭街道、鹿野街道を城下町の骨格としたのもこのときです。これらの街道は、城下町の目抜き通りであるとともに、若桜、智頭、鹿野という重要拠点につながる、鳥取藩の行政機能を担う重要な道でした。なお、これらの道には、約4キロメートルごとに一里塚という目印が置かれており、平成30年に復元いたしました鳥取城の擬宝珠橋のたもとが、この距離を測る起点となっております。
しかしながら、今回、唐突に地方負担の導入が示されたことは、地方自治体の財政力によって就農支援に差が生じるばかりではなく、財政負担を地方に付け替えるものでありまして、直ちに受け入れられるものではなく、非常に困惑しているところであります。
また、ハウス栽培の被覆ビニールの更新費用の助成につきましても、現在の町制度では高機能被覆ビニールの付け替え費用を1圃場につき1回限りの支援としていますが、ビニールの寿命、使用限度が3年であることなども考慮し、同様の検討を加えてみたいと思います。 いつも申し上げますが、私は湯梨浜町の果物は上質なものだと思っております。それぞれの生産部に伺っても今年の販売価格は良好であったとお聞きしております。
次に、街路灯についてですけども、これは詳細を建設環境課長に答えさせますが、撤去した後の話で、これは私は、指示をしてるところですけども、確かにあそこの場所、街路灯がなくなった場合に、ちょっとカーブしておりますし、そういう点で、国交省が道を付け替えることがありますんで、できたら街路灯をその後つけていただきたいということを申入れをするようにしております。
4款諸収入、2項雑入、1目雑入の4,000円の増額につきましては、国によります三角点付け替え工事に伴う立木補償料を追加するものでございます。 7ページ、歳出でございます。 2款財産費、1項財産管理費、1目財産管理費の2万2,000円の減額につきましては、松くい虫防除の負担金の額の確定に伴うものでございます。
それを新しい道路に付け替えせないけんと。これが大変な工事だったと思っておりまして、私も用水組合の役をしとるような関係があって、あんなが一番時間がかかったんじゃないかと思います。それから、西大杉橋のほうは、いわゆる農業集落排水の関係がありまして、これも何とか終わって、今年の7月にここまで終わっとるということです。したがって、西大杉のというか、大杉の中間の辺までは舗装も終わっとるわけです。
それで、北条湯原道路整備と関連する市道の付け替え工事でございます。事業費の内訳は、主に用地補償費が約3,200万ばかり、それから道路改良工事が約2,400万ばかりでございます。
毎年夏になると、草木が生い茂り、水稲病害虫の発生、マムシの生息、また土地は県が買収したが、用水路の付け替えは行われず、水田への取水管渠が盛土の下に仮設的に埋設してあるため、その維持管理の問題、年中土砂を搬入したり搬出したりの大型車両の通行、重機の騒音等、地元住民は大変困っておられます。
まず、JR境線の地下化と県道米子境港線の付け替え工事につきましては、鳥取県が基本計画案の策定に向け検討を続けており、いずれ近いうちに地元住民の方々にも示されるとうかがっております。 また、昨年8月に米子飛行場周辺地域振興協議会総会におきまして、周辺4地区から36項目の地元要望が取りまとめられたところであり、現在、県と米子・境港両市において事業主体並びに事業手法等の検討が続けられております。
代表的な例を挙げれば、まず第1が、滑走路付け替え事業です。新しい滑走路を半分つくってお休み、そして完成してから供用開始するまでに相当の時間を要した、これが1つの例。 その次が、滑走路2,000メートル化延長事業です。 このことについても相当の期間を浪費し、この間に周辺の出雲空港、鳥取空港、岡山、広島の延長工事は完了し、その後になって米子空港はやっと2,000メートルになる始末です。
ただ、工事の施工の方法といたしましては、現在確保できております南北の通行を妨げることなく工事を進めるということでございまして、先ほどちょっと通学路のことに触れていただいたようでございまして、現在の通学路の確保については若干場所が変更となるものの、付け替え道路、代替道を県に対してお願いしておるところでございます。